文化財情報検索

筥崎宮高燈籠 東区

印刷する

所 在 地 福岡県福岡市東区箱崎1−22−1

紹介文

高さ約6メートルで石造りの均整のとれた灯籠です。文化14年(1817 年)に箱崎捕漁師が博多湾に出漁のため、帰船の目印として作ったもので、上部は木製で夜に火を入れるには漁師たちが当番制で当たったそうです。現在の灯籠は昭和43 年に改築したものです。

その他の写真

地図

近隣の文化財

  • 1 筥崎宮大鳥居 東区

    老朽化に伴い、平成30年4月に解体された。  国道3号線に面して建つ鉄筋コンクリート造の大鳥居です。一の鳥居を模して造られ、高さは16mありま...
    詳細を見る
  • 2 新屋敷地蔵菩薩 東区

    南北朝時代、多々良浜の合戦で敗れた菊池勢の武将や兵士を地元の人々が丁寧に葬り、供養のために建てた石碑が地蔵菩薩として祀られたという言い...
    詳細を見る
  • 3 称名寺 東区

    市内でも数少ない時宗の寺院です。当初は博多土居町にありましたが、大正9年に現在地に移転しました。かつて境内には明治45年に造られた銅製の...
    詳細を見る
  • 4 網屋地蔵大菩薩(網屋本町) 東区

    南北朝時代、多々良浜の合戦で敗れた菊池勢の武将や兵士を地元の人々が丁寧に葬り、供養のために建てた石碑が地蔵菩薩として祀られたという言い...
    詳細を見る
  • 5 称名寺文書「武家之文章」 東区

    称名寺は、福岡市内に三ヶ寺ある時宗寺院の一つで、元応2年(1320年)に創建された。当初は、片土居町(下川端付近)の一画、現在博多座がある一...
    詳細を見る
  • 6 網屋地蔵大菩薩(網屋立筋) 東区

    南北朝時代、多々良浜の合戦で敗れた菊池勢の武将や兵士を地元の人々が丁寧に葬り、供養のために建てた石碑が地蔵菩薩として祀られたという言い...
    詳細を見る

近辺情報

時代別検索

エリア・マップ検索

種別検索

キーワード検索

  • クリア
  • 検索
カテゴリーの紹介
建造物
絵画
彫刻
工芸品
書跡・典籍・古文書
考古資料
歴史資料
無形文化財
無形民俗文化財
有形民俗文化財
史跡
名勝
天然記念物
文化的景観
伝統的建造物群保存地区
選定保存技術
埋蔵文化財
その他