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キーワード:元寇で検索した結果 22件中1~10件目を表示しています。

  • 1 小戸台場跡 西区

    台場の石垣
    所在地
    福岡市西区小戸2-580
    紹介文
    幕末期、黒船の来襲に備えるために博多湾岸におかれた砲台のひとつ。海に張り出した低い丘陵上に築かれた。 小戸大神宮背後の丘の中腹に、低い石...
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  • 2 火焔塚 東区

    1.火焔塚
    所在地
    福岡市東区大字志賀島
    紹介文
     弘安4年(1281)の元寇の際、高野山の僧侶一行がこの地にこもって護摩を焚き、博多湾に侵攻した蒙古軍の降伏を祈祷したといわれる。蒙古軍が...
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  • 3 香椎宮 東区

    1.楼門
    所在地
    福岡市東区香椎4丁目16-1
    紹介文
     仲哀天皇・神功皇后・応神天皇・住吉大神を祭神とし、西征中この地で没した仲哀天皇の霊を、神功皇后が祭ったのが宮の起源とされる。古くは「香...
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  • 4 元寇史料館 博多区

    元寇資料館
    所在地
    福岡市博多区東公園
    紹介文
     文永の役・弘安の役と二度に及ぶ蒙古襲来に関する両国の武具や矢田一嘯作の元寇絵などを展示している。明治37年、現在の東公園の中に元寇記念...
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  • 5 元寇防塁(西新地区) 早良区

    元寇防塁(西新地区)
    所在地
    福岡市早良区西新七丁目
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることに...
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  • 6 元寇防塁(今津地区) 西区

    復元展示
    所在地
    福岡市西区今津
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 7 元寇防塁(生の松原地区) 西区

    石塁と前面の砂浜
    所在地
    福岡市西区生の松原
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 8 元寇防塁(地蔵松原地区) 東区

    1.元寇防塁(地蔵松原地区)
    所在地
    福岡市東区筥松4丁目1、箱崎6丁目8
    紹介文
     地下鉄貝塚駅の南東約300m、JR鹿児島本線を挟んだ東西に元寇防塁がある。記録によれば箱崎地区は薩摩が分担して防塁を築いたというが、現状で...
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  • 9 元寇防塁(地行地区) 中央区

    元寇防塁(地行地区)
    所在地
    福岡市中央区地行2-12-19
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 10 元寇防塁(長垂地区) 西区

    長垂地区の元寇防塁
    所在地
    福岡市西区今宿駅前一丁目
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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