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吉武高木遺跡の愛称が「やよいの風公園」に決定しました

【2013年6月27日】

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吉武高木遺跡(西区大字吉武)は、西に飯盛山、東に室見川を望む地に広がる、弥生時代中期初め(紀元前2世紀)ごろの大規模な遺跡です。

この遺跡は、中国の歴史書『魏志倭人伝』や『後漢書』などに記されている1世紀から3世紀にかけて存在した「伊都国」や「奴国」よりもさらに前の「国」(地域的なまとまり)の存在を示唆するものであり、特に重要な遺跡として、平成5年に国の史跡に指定されました。また出土品645点は国が重要文化財に指定しています。木棺墓やかめ棺墓からは、青銅製の鏡や武器、装身具が出土しました。

現在、市は、史跡地の一部を市民の皆さまが見学できるように整備を進めており、平成25年8月末~9月には一部供用開始を予定しています。これにあわせて、遺跡に親しみを感じてもらえるよう、平成25年4月、愛称を募集していました。

444件の応募の中から、選考の結果、愛称が下記のとおり選定されました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

平成25年8月末~9月に予定している、第一期整備供用開始式典にて、命名された方の表彰と、愛称が入った銘板サインの除幕式を行います。

 

 1.決定した愛称  「 やよいの風公園 」

 

 2.当選者(応募者) 土屋 公二様(福岡市早良区)

(応募理由)公園には,弥生時代の風が吹き,古代のくらしを感じてもらえるようにと名づけました。 

 

3.決定までの経緯

(1)募集 平成25年4月1日~30日

(2)応募 444作品(170名) 北海道から宮崎県まで多くの方からご応募いただきました。

(3)選定 学識経験者や地域の方が参加した、吉武高木遺跡愛称選定委員会の選考により選定されました

 

※吉武高木遺跡の詳細については、PDFをクリックして紹介資料をご覧ください

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