令和6年度第3回考古学講座に関するお知らせ

令和6年度第3回考古学講座に関するお知らせ

12月7日(土)13:30より(受付開始時間は12:45)、令和6度考古学講座「三種の神器と北部九州」の第3回を、福岡市博物館講堂にて開催いたします。
テーマは「三種の神器」のうち「鏡」で、その研究者である京都橘大学の南健太郎先生をお招きし、「北部九州の銅鏡と弥生社会」と題して講演をしていただきます。
詳しくは、下記リンクをご覧ください。ただし、講堂の隣の講座室1(収容人員100名)で講演状況をライブ中継しますので、聴講可能人数が300名となっております。
なお、受付につきましては、引き続き「当日先着受付順」です。 講師の生音声が聴ける講堂への入場は、先着受付順200名までです。ご了承ください。
また、講演状況を録画・録音し、後日、福岡市YouTubeチャンネルにて動画配信をします。(第1回・第2回講座の動画と配布資料は下記リンク内からご覧いただけます。)