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国史跡吉武高木遺跡保存会が「西区の宝」に!

【2020年10月8日】

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 国史跡吉武高木遺跡(西区)の愛護意識の普及向上や適正な維持管理を目的として,平成24年4月に設立された国史跡吉武高木遺跡保存会(以降,保存会)がこの度,「西区の宝」(※)に認定されました。先日,西区役所にて認定式が行われ,室見川シロウオ産卵場造成プロジェクト様と一緒に認定書が授与されました。保存会を代表して,下川会長,倉光事務局長が参加されました。今回,認定していただいた「西区まるごと博物館推進会」の川岡会長からは「国の宝でもある吉武高木遺跡を,これからも大切に保護していって下さい」と伝えられると,下川会長は「これからも市と連携しながら,地域一丸となって史跡の更なるPRや地域活性に努めていきたい」と述べられていました。
 今回の認定は,花畑プロジェクトとして菜の花やコスモスを育てて,春は菜の花まつり,秋はコスモスまつり等のイベントを実施することで遺跡の認知度アップに努めたり,公園内の除草作業やモニュメントの修復等を行ったりと,日頃より遺跡の保存・活用にご尽力いただいている結果が結びついたものです。
 市は,今後も保存会をはじめとする,地域の方と連携しながら一緒に遺跡を盛り上げていきたいと思います。

 

※:「西区の宝」とは
市民ボランティア団体「西区まるごと博物館推進会」が西区内の自然,歴史,文化などの有形・無形の地域資源や活発な地域活動により,西区の魅力づくりに貢献している団体を「西区の宝」として認定・登録する活動

 

国史跡吉武高木遺跡について、詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/yoshitaketakagi/

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