博多遺跡群出土資料が国の重要文化財指定へ

2017年3月10日博多遺跡群出土資料が国の重要文化財指定へ

平成29年3月10日(金)に行われた国の文化審議会(馬淵(まぶち) 明子(あきこ) 会長)において、福岡市の博多遺跡群から出土した資料が、国の重要文化財(考古資料)として文部科学大臣に答申されました。

 

・博多遺跡群は中世の貿易都市を中心とする遺跡です。そこから出土した多量の資料の中から厳選された、輸入陶磁器や生活用具などの資料、2,138点国の重要文化財に指定される予定です。

 

・中世の遺跡から出土した一括資料の指定は、九州では初となります。

 

・福岡市内の重要文化財考古資料は、志賀島から出土した金印(国宝)や、吉武高木遺跡出土品などに次いで、9件目となります。

 

・今回の重要文化財に指定された後は、指定された資料の展示や、記念講演会など、中世博多をPRするための関連事業を予定しています。

 

詳細は添付ファイルをご覧ください。

 

 

【問い合わせ先】

福岡市埋蔵文化財センター

TEL 092-571-2921