遺跡内での土木工事

遺跡かどうかを調べるには

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 市内で土木工事等を計画している場合、その計画地における埋蔵文化財の有無及びその取り扱いに関する照会をお願いしており、その受付は、埋蔵文化財課にて行っております。遺跡内に該当するかどうかの照会方法は次の通りです。

①ホームページ公開の「包蔵地外リスト」 
計画地がリストにある場合は遺跡の範囲外であるので、手続きは不要です(ただし、都市計画法32条に関わる開発計画の場合は協議が必要になる場合があります※注)。リストにない場合は次の②、③の方法にてご確認下さい。またリストは変更になる場合がありますので、必ず最新のリストを確認して下さい。 

②埋蔵文化財包蔵地地図の閲覧(市役所14階 埋蔵文化財課窓口)
遺跡の範囲は変わることがあるため、必ず最新の情報を備えている埋蔵文化財課窓口にてご確認ください。担当職員が窓口にて遺跡の範囲内かどうか確認いたします。
 

③FAXによる照会(FAX 092-733-5537)

書式は問いませんが、以下の事項を明記し住宅地図等を添付して埋蔵文化財課までFAXしてください。FAXにて回答します。

・照会地点の所在地(地番または住居表示)

・照会者の氏名等、電話番号、FAX番号

※地図には照会地の範囲をはっきりと示してください。また地図がカラーや薄い場合、読み取れないことがありますので 白黒ではっきりとした地図をお願いします。

 *照会地点の特定が難しいため電話のみの照会はしていません。

※注 開発予定地が「周知の埋蔵文化財包蔵地」でない場合は、着工前に届出を行う必要はありませんが、未確認の遺跡が存在し、工事中に遺跡が発見される場合があります(不時発見)。遺跡を発見した場合には文化財保護法第96条に基づきその現状を変更することなく、市教育委員会経由で県教育委員会に「遺跡の発見届」を提出しなければなりません。文化庁長官はこの届出によって現状を変更する行為の停止又は禁止を命じる場合があります。こうした不時発見を避けるため、面積の広い開発の場合などでは工事着工前に試掘調査等を行い、埋蔵文化財の有無を確認することが望ましいといえます。

 

[お問い合わせ先]

福岡市経済観光文化局文化財部埋蔵文化財課 
〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8-1
TEL:092-711-4667 FAX:092-733-5537

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