恵光院

【指定】その他

恵光院

  • 1.恵光院
  • 2.燈籠堂
 筥崎宮の社坊である座主坊の末寺で、二代福岡藩主黒田忠之の開基により寛永年間(1624~1644)建立された。明治初期の廃仏毀釈の際、法院賢秀が筥崎宮や社坊の仏教関係の遺品を恵光院に移し守った。これらの遺品のうち、木造釈迦如来坐像は高さ94.2cmで、鎌倉時代、中央の仏師により製作されたもので、もと箱崎村原田の瑞応寺という禅寺の本尊で、のちに筥崎宮の社内に移された。脇侍普賢菩薩像、文殊菩薩像(ともに江戸時代製作、木造)とともに市指定文化財(彫刻)。また境内には利休と秀吉の茶会ゆかりの燈籠堂がある。
指 定 その他
所 在 地 福岡市東区馬出5丁目36-35
時 代 江戸、現在
所 有 者 (宗)恵光院

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