鉄製輪鐙

Collection No. 159

鉄製輪鐙 (古墳後期)

分類
鉄・金銅製品
時代
古墳
遺跡名
桑原石ヶ元古墳群1次(8号墳)

鐙とは馬具の一種で、乗り手が足をかけて身体の安定を保つためのもの。足をかける部分が輪になっているものが輪鐙。踏込部は2条の複条式。左全長36.3センチ、幅19.4センチ。