
Collection No. 401
高麗・青磁蓮弁文碗 (中世)
- 分類
- 陶磁器
- 時代
- 中世
- 遺跡名
- 箱崎26次
外面に蓮弁文が陽刻される浅碗。高台内に3ヵ所の小さな硅石目がある。釉薬の発色の良さは「翡色青磁」の名にふさわしい。韓国全羅南道康津の沙堂里などで生産された。11世紀後半から12世紀前半。残存高3.6センチ、底径5.4センチ。
Collection No. 401
外面に蓮弁文が陽刻される浅碗。高台内に3ヵ所の小さな硅石目がある。釉薬の発色の良さは「翡色青磁」の名にふさわしい。韓国全羅南道康津の沙堂里などで生産された。11世紀後半から12世紀前半。残存高3.6センチ、底径5.4センチ。