都地城跡
天文元(1532)年、室町幕府の命により当地に下向してきた細川若狭守光行により築城された城跡です。
所 在 地 | 福岡県福岡市西区大字金武 |
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都地城跡
天文元(1532)年、室町幕府の命により当地に下向してきた細川若狭守光行により築城された城跡です。
所 在 地 | 福岡県福岡市西区大字金武 |
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【指定】国指定 【種別】史跡
吉武高木遺跡は、早良平野を貫流する室見川中流左岸扇状地(吉武遺跡群)に立地する。 1984年度調査で弥生時代前期末~中期初頭の金海式甕棺...
【種別】埋蔵文化財
金武城田1号墳は、約1600年前につくられた、直径約14mの円形の古墳である。墳丘は2段に造られ、斜面には葺石(ふきいし)と呼ばれる石が貼り付け...
【指定】市指定 【種別】考古資料
貞和5 年(1349)の板碑で飯盛神社の南側、かつて神宮寺があった跡地に残る文殊堂の左前方に立っています。花崗岩の自然石に無円相の種子と銘文...
【指定】その他 【種別】その他
福岡と佐賀とを結ぶ三瀬街道の宿場跡。福岡藩内の筑前二十一宿のひとつである。 宿場の中心には人馬継所(馬や人足を手配するところ)があり...
【指定】その他 【種別】その他
飯盛神社は旧早良郡7ヵ村の惣社で、誉田別命(ほむだわけのみこと)・伊弉冉命(いざなみのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祭神と...
【指定】県指定 【種別】無形民俗文化財
飯盛神社はもと早良郡の惣社といわれ、近世に入ってからも周辺七ヵ村の農耕守護神として崇められて来た。ここの粥占は、小正月の朝神前に粥を供...