名島門

【指定】市指定 【種別】建造物

名島門

  • 名島門
  • 名島門背面

名島城の脇門であったが、慶長年間、黒田長政が今の地に福岡城を築き居城を移すとき、24騎の一人である林掃部にさげ渡され、邸宅の門として使用されていたという言い伝えを持つ。
 林家の邸宅は、現在の天神2丁目交差点の南側付近にあった。邸宅はのちに代議士・平岡浩太郎氏の所有となった。戦後に道路拡幅のため一時解体撤去されたが、昭和36(1961)年に現在地に復元された。

同じく城内に移築された旧母里太兵衛邸長屋門はもともと名島門のななめ向いに建っていた。いずれも市内では数少ない武家屋敷の門である。

指 定 市指定
区 分 有形文化財
種 別 建造物
所 在 地 福岡市中央区城内
時 代 江戸
所 有 者 福岡市

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