宗勝寺
紹介文
宗勝寺は高節山麓にある曹洞宗の寺院である。小早川隆景の重臣で、立花城代を務めた浦宗勝が亡妻を弔うため永禄12年(1569)に建立した。寺は後に焼失し、現在の本堂は約200年前に再建されたものである。本堂左手前の山道を案内に従って登っていけば、竹林の中に宗勝とその妻の墓が、5人の重臣の墓とともにある。地図
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