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飛鳥時代の大規模な区画溝を確認~那珂遺跡群第185次調査成果より~

【2022年4月21日】

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博多区竹下5丁目で行われた那珂遺跡群第185次調査では7~8世紀を中心として弥生時代から平安時代までの遺構を発見しました。7世紀(飛鳥時代)には調査区東側に幅約2mの南北方向の溝が発見されました。南端では西に屈曲しています。同じ時期の溝が近隣の調査でも見つかっており、一連の溝と考えると東西約90m、南北約115mを方形に区画する溝になります。これほど大規模な区画は何らかの公的な施設の存在をうかがわせます。
詳細は現地見学会資料をご覧ください。
 

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