【指定】市指定 【種別】考古資料
建徳銘梵字板碑上部にキリーク(阿弥陀如来)、サ(観世音菩薩)、サク(勢至菩薩)の阿弥陀三尊の種子を刻み、4行の銘文には「右造立如件」、「尼妙正」、「仍為法界」、「建徳二八月」とあり、建徳年(1370~1371:南朝年号)の造立であることがわかる。神仏混淆を伝える板碑として貴重な遺品である。
指 定 | 市指定 |
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区 分 | 有形文化財 |
種 別 | 考古資料 |
所 在 地 | 福岡市東区箱崎1丁目22-1 |
時 代 | 南北朝 |
所 有 者 | 宗教法人筥崎宮 |
【指定】市指定 【種別】考古資料
建徳銘梵字板碑指 定 | 市指定 |
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区 分 | 有形文化財 |
種 別 | 考古資料 |
所 在 地 | 福岡市東区箱崎1丁目22-1 |
時 代 | 南北朝 |
所 有 者 | 宗教法人筥崎宮 |
【指定】県指定 【種別】有形民俗文化財
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【指定】市指定 【種別】歴史資料
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【指定】国指定 【種別】工芸品
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【指定】その他
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【指定】市指定 【種別】無形民俗文化財
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【指定】国指定 【種別】建造物
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