瀧田紫城折中塾跡

瀧田紫城折中塾跡

福岡藩の西新生まれの幕末の蘭学者の瀧田悠吉(たきたゆうきち、号は紫城=しじょう)の塾跡で、頭山満(戦前のアジア主義の大立者)、金子賢太郎(明治憲法の制作、日露戦争の講和のアメリカでの下交渉で活躍)、栗野慎一郎(明治の外交で条約改正などに活躍)らを育てました。

所 在 地 福岡県福岡市西区吉武

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