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「歴史の風~ふくおか文化財だより~」vol.30 2020年12月号を発行しました

【2020年12月8日】

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2020年12月号のテーマは「冬」。

 

 

〇博多松囃子、実はお正月の行事だった!?


 現在は博多どんたく港まつりの中で行われていますが、元は、小正月(旧正月)の行事でした。

 

 

〇明治時代の博多商人「せいもん払い」を始めた八尋利兵衛の灯籠


 八尋利兵衛が建てた大きな灯籠をよく見ると、何やら文字がびっしりと刻み込まれています。その文字が何かは12月号を読んでね!
 

 

 

 

〇福岡城の石垣 旬は冬!?


 草木が枯れる冬は石垣観察にうってつけ。

 

 

〇昔のカイロ 温石(おんじゃく)


 現在は振ると化学反応で暖かくなる便利なカイロがありますが、昔のカイロはどんなものだったのでしょう。

〇2021年は丑年!


 博多遺跡から出土した牛型土製品の紹介。
 牛に神が宿るという信仰の起源はいくつかありますが、そのひとつに菅原道真の遺体を牛車に乗せて運ぶ途中、牛が横たわり動かなくなったため、近くの安楽寺(後の太宰府天満宮)で埋葬されたという故事があります。後にその横たわった牛が「神の使い」であるとされ、諸病平癒の力があると考えられるようになりました。


 2020年は新型コロナウィルスの世界的流行が起きた一年でしたが、来年は無病息災の年になることを願います。
 

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