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弥生時代の青銅武器の鋳型をセットで発見!!

【2023年02月03日】

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2022年5月、福岡市博多区板付六丁目で行われた高畑(たかばたけ)遺跡第23 次発掘調査で、弥生時代後期前半(紀元1 世紀~2 世紀ごろ)の「広形銅戈(どうか)」と呼ばれる青銅武器の鋳型の完形品がセットで発見されました

 

 

 

鋳型は広形銅戈を鋳造したもので、類似する鋳型は、福岡市東区多田羅大牟田出土品(重要文化財)や南区高宮八幡所蔵品、春日市大南遺跡出土品、糸島市三雲出土品(重要文化財)など7例があります。
  今回の調査では鋳造を行った遺構は確認されませんでしたが、鋳型とともに、溶かした青銅を入れる取瓶(とりべ)も出土しており、この周辺で広形銅戈の鋳造が行われていた可能性が推測されます。
 

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