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すべてで検索した結果 346件中91~100件目を表示しています。

  • 1 建徳銘梵字板碑 東区

    3.板碑
    所在地
    福岡市東区箱崎1丁目22-1
    紹介文
     本板碑は筥崎宮の本殿脇にあり、地上高53cm、中央幅52.5cm、厚10.9cmの玄武岩製である。  上部にキリーク(阿弥陀如来)、サ(観世音菩薩)、...
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  • 2 絹本著色仏涅槃図 東区

    所在地
    福岡市東区馬出4丁目1−50
    紹介文
    称名寺は、福岡市内に三か寺ある時宗寺院の一つで、元応3年(1320)に創建された古刹である。山号は金波山。寺名は、同寺を建立した博多の称阿・...
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  • 3 絹本著色仏涅槃図 博多区

    所在地
    福岡市博多区御供所町2−4
    紹介文
    東長寺は大同元年(806)、唐から帰国した弘法大師空海が建立したと伝えられる密教寺院である。山号は南岳山。草創の地は博多海辺の地であった行町...
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  • 4 元寇史料館 博多区

    元寇資料館
    所在地
    福岡市博多区東公園
    紹介文
     文永の役・弘安の役と二度に及ぶ蒙古襲来に関する両国の武具や矢田一嘯作の元寇絵などを展示している。明治37年、現在の東公園の中に元寇記念...
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  • 5 元寇防塁(西新地区) 早良区

    元寇防塁(西新地区)
    所在地
    福岡市早良区西新七丁目
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることに...
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  • 6 元寇防塁(今津地区) 西区

    復元展示
    所在地
    福岡市西区今津
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 7 元寇防塁(生の松原地区) 西区

    石塁と前面の砂浜
    所在地
    福岡市西区生の松原
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 8 元寇防塁(地蔵松原地区) 東区

    1.元寇防塁(地蔵松原地区)
    所在地
    福岡市東区筥松4丁目1、箱崎6丁目8
    紹介文
     地下鉄貝塚駅の南東約300m、JR鹿児島本線を挟んだ東西に元寇防塁がある。記録によれば箱崎地区は薩摩が分担して防塁を築いたというが、現状で...
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  • 9 元寇防塁(地行地区) 中央区

    元寇防塁(地行地区)
    所在地
    福岡市中央区地行2-12-19
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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  • 10 元寇防塁(長垂地区) 西区

    長垂地区の元寇防塁
    所在地
    福岡市西区今宿駅前一丁目
    紹介文
     文永11年(l274)蒙古の襲来を受けた鎌倉幕府は、建治2年(1276)に博多湾の海岸線に石築地(いしついじ)を築いて再度の来襲に備えることにした...
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