検索結果
すべてで検索した結果 346件中311~320件目を表示しています。
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2 妙福寺庭園
- ■所在地
- 福岡市早良区重留749
- ■紹介文
- この庭園は、寺の西南側、書院の前にある。書院の前を流れる自然の小川(金屑川)を利用して、その砂を掘り上げ、起伏の豊かな築山を作り、配石...
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3 妙楽寺
- ■所在地
- 福岡市博多区御供所町13
- ■紹介文
- 東長寺東側を南北に走る御供所通りの奥にある。 臨済宗大徳寺派。山号は石城山。正和5年(1316)、大応国師(南浦紹明)の法弟月堂宗規の開基...
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4 明徳庚午歳銘梵字板碑
- ■所在地
- 福岡市東区名島1丁目25-1
- ■紹介文
- 天台宗向春山宗栄寺の墓所に所在する。玄武岩製の自然石板碑で、高49.5cm、中央幅23.8cm、厚さ14.3cmである。 『筑前国続風土記拾遺』に「一...
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5 夫婦塚二号墳
- ■所在地
- 福岡市西区金武1668番地
- ■紹介文
- 江戸時代に著された『筑前国続風土記付録』に「(金武村)乙石の北二丁斗に石窟二あり、共に口は南にむかへり」と記された2基の古墳で、現在は1...
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6 蒙古碇石
- ■所在地
- 福岡市博多区上川端1-41
- ■紹介文
- 博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。 全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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7 蒙古碇石
- ■所在地
- 福岡市東区箱崎1丁目22-1
- ■紹介文
- 博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。 全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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8 蒙古碇石
- ■所在地
- 福岡市博多区上川端1-41
- ■紹介文
- 博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。 全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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9 蒙古碇石
- ■所在地
- 福岡市博多区博多駅前1-29-9
- ■紹介文
- 博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。 全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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10 蒙古碇石
- ■所在地
- 福岡市博多区冷泉町7-8
- ■紹介文
- 博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。 全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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