福岡の歴史と民俗

文化財の保存と指定

古くからの国際交流都市福岡市には、史跡のほか、伝統技術や民俗芸能など有形・無形の文化財が数多く残されています。福岡市では、1973年の福岡市文化財保護条例制定と文化財保護審議会の設置以来、それまでの国・県の指定に加え、本市にとって重要なものについて市の文化財に指定し、保存に努めています。文化財保護法と条例に定める文化財の指定区分は、建造物や絵画・彫刻などの有形文化財、伝統芸能や伝統技術などの無形文化財、風俗慣習や民俗芸能などの有形・無形の民俗文化財、史跡や名勝・天然記念物などの記念物に分けられています。
 <指定文化財の件数(平成31年3月31現在)>
 有形文化財が310件,無形文化財が8件,民俗文化財が60件,記念物が43件の合計421件となっています。指定別の内訳としては,国指定90件,県指定106件,市指定225件です。
 

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