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時代別:平安で検索した結果 29件中21~29件目を表示しています。

  • 1 女原瓦窯跡 西区

    所在地
    福岡市西区女原北
    紹介文
    正式名称は、「鴻臚館跡 附 女原瓦窯跡」(こうろかんあと つけたり みょうばるかわらがまあと)。 女原瓦窯跡は、伊都土地区画整理事業に伴...
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  • 2 蒙古碇石 博多区

    御供所出土碇石
    所在地
    福岡市博多区上川端1-41
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 3 蒙古碇石 博多区

    出土地不明碇石
    所在地
    福岡市博多区上川端1-41
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 4 木造観音菩薩立像 東区

    NoImage
    所在地
    福岡市東区大字志賀島813
    紹介文
     臨済宗東福寺派の禅宗寺院である蓮台山荘厳寺に安置される。針葉樹の一材から体躯のほとんどを彫り出す一木造である。  伝来についての詳...
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  • 5 木造二天王立像 博多区

    持国天像
    所在地
    福岡市博多区御供所町2−4
    紹介文
    東長寺は大同元年(806)、唐から帰国した弘法大師空海が建立したと伝えられる密教寺院である。山号は南岳山。草創の地は博多海辺の地であった行町...
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  • 6 木造不動明王坐像 東区

    NoImage
    所在地
    福岡市東区馬出5丁目36-35
    紹介文
     結伽扶坐し、裳は腰から下をおおい、条帛は左肩にかけてまとう。右手に五鈷杵型の握りの宝剣(後補)、左手に羂索を持つ。頭部は頭頂に八弁の...
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  • 7 木造弥勒如来坐像 東区

    NoImage
    所在地
    福岡市東区馬出5丁目36-35
    紹介文
     衲衣は、左肩を覆い、右肩に軽くかかるようにまとう。結伽扶坐し、右手は上品(親指と人差指を合わせる)の来迎印の一手をあらわし、左手は珍...
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  • 8 諸岡遺跡 博多区

    諸岡遺跡の甕棺
    所在地
    福岡市博多区諸岡
    紹介文
     筑紫通りに面した標高23mの丘陵とその周辺に営まれた先土器時代、縄文時代晩期、弥生時代前期末~中期、中世後半の複合遺跡。  昭和47年...
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  • 9 綿津見神社仏像群 東区

    1.綿津見神社
    所在地
    福岡市東区三苫6丁目21-19
    紹介文
     西に志賀島、北に相ノ島を望む海岸丘陵上に位置する、綿津見神社(わだつみじんじゃ)に安置されている仏像群であり、近世の地誌類にも紹介さ...
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