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時代別:鎌倉で検索した結果 56件中41~50件目を表示しています。

  • 1 箱崎遺跡出土遺物(粕屋総合庁舎内) 東区

    1.粕屋総合庁舎
    所在地
    福岡市東区箱崎1丁目18 福岡県粕屋総合庁舎
    紹介文
     筥崎宮を中心としたJR鹿児島本線西側一帯は、古砂丘上に営まれた箱崎遺跡群として知られている。昭和58年地下鉄工事に端を発し、以後断続的に...
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  • 2 比恵遺跡群 博多区

    比恵遺跡の甕棺墓群
    所在地
    福岡市博多区博多駅南四丁目
    紹介文
     博多駅南に広がる低丘陵(標高5~7m)上にある弥生時代から室町時代いたる複合遺跡である。遺跡面積約70ヘクタール。  この遺跡に人々が定着...
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  • 3 東入部遺跡群 早良区

    10次調査検出の遺構群
    所在地
    福岡市早良区東入部
    紹介文
     早良平野の基部にあたる入部一帯は、昭和62年からの圃場整備に伴う発掘調査の結果、縄文時代から中世にかけての一大複合遺跡であることが分かっ...
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  • 4 三苫古墳群 東区

    所在地
    福岡県福岡市東区三苫7丁目27
    紹介文
    周辺の三苫浜地区土地区画整理事業に先立つ埋蔵文化財の調査によって、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代中期から後期(5~6世紀)、飛...
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  • 5 妙楽寺 博多区

    妙楽寺境内
    所在地
    福岡市博多区御供所町13
    紹介文
     東長寺東側を南北に走る御供所通りの奥にある。 臨済宗大徳寺派。山号は石城山。正和5年(1316)、大応国師(南浦紹明)の法弟月堂宗規の開基...
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  • 6 蒙古碇石 博多区

    出土地不明碇石
    所在地
    福岡市博多区上川端1-41
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 7 蒙古碇石 博多区

    境内に立つ蒙古碇石
    所在地
    福岡市博多区中呉服町6-24
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 8 蒙古碇石 東区

    1.蒙古碇石
    所在地
    福岡市東区箱崎1丁目22-1
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 9 蒙古碇石 博多区

    蒙古碇石(承天寺)
    所在地
    福岡市博多区博多駅前1-29-9
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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  • 10 蒙古碇石 博多区

    御供所出土碇石
    所在地
    福岡市博多区上川端1-41
    紹介文
     博多湾を中心として発見される特殊な考古資料に、「蒙古碇石」がある。  全長が2~3mの角柱状の石で、中央部が最も広く、両端がややせまくな...
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